あんよ

先週、久しぶりに日本に帰ってきた姉と買い物にでかける。

近くのモールに行き、ぶらつくほぼ外国籍二人組。

その後、お互いに用事があるということで駅に向かう。

行く方面がちがうため、別々のホームへ。

その時、ホームの下に何かを発見。 

通常ホームの下には万が一人落ちてしまったときのために

逃げ込めるスペースがあるのだが、

そこに人がいる。

半そで短パンの少年。

すると、電車がホームに向かってきた。

「轢かれる?」と思いながら見ていると

知らない間にいなくなっている。

なんじゃありゃ・・と思いながら用事を済ませに隣町へ。

隣町の駅では

「あー・・あんよに水が入っちゃったーん。ふえ~ん。」と泣くカップルの女と

「うわー。あんよに水が入っちゃったね~。雨降りはこれだからいやだなぁ。ね、くみちゃん」

とほざくその彼氏に遭遇。

いい歳こいたおっさんがなに言ってんだ。くみちゃんはもっとセクシーな服を着ろ。Carajo.

といつものように私の殺意に火がつくが、無理やり無視。

そして用事を無理やり済ませ、帰宅。

半そで短パンのことがずっと気になってたため、夕食の席でそのことを姉に伝えると

「それ、幽霊だよ。」と一蹴。

昔、私が小さいときによく言われていた噂を思い出す。

あの駅は昔墓地だった と。

そういえば、半そで短パンの少年を見たとき顔がなかったわ。

 

今日の名言

女 「あー・・・あんよに水が入っちゃった~ん。ふえ~ん。」

私 「あんよがついてるだけいいじゃん。」

女 「冷たい~! あなたもあんよも冷たい~! どうしてそんなこと言えるのー!」

私 「君の後ろに立っている少年なんて・・・」
                               Yoshi

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